・とりあえず溜まってたアニメを見まくった。ので、感想。
・ギアス見た。ヴィレッタ先生(*´Д`)ハァハァ。両手を縛り上げたヴィレッタ先生と理科室で補習授業したい。「強制アクメ」とか似合いすぎるよね。ルルは記憶弄られてたのね。誰によって?とか、明らかにそれまでの記憶が欠如してるキャラクターの範囲は?とか、リナリーいないよ僕のリナリーとか、リナニーなんてしたことはないよホントだよとか、クエスチョンがいっぱいでこれから謎解きが楽しみだ。それに、緑川先生!!!!!!!あー、もうっ!中華連邦から目が離せなくなっちゃうっ!!!うっ!!!つか(緑川⇒グリーンリバー⇒)グリリバって呼称、実際に耳にしたことないんだけど、どれほど市民権得てるの?恥ずかしくて使えないよ。そういや、9nine山岡みどりちゃんがギアスの試写会になんちゃらってのを思い出して、ブログを覗いてみたけど、言及されてなかった。あえて抑圧してるのかなw
・見てなったH2Oの最終話を見た。すべては、精霊会議に尽きる。夢オチレベルの悪手だろコレは。がんばって叙述トリックとか使ったのに、一切が無駄。精霊会議なら仕方ない!ってネタで終わりとはね、残念でした。
・バンブー最終話。紀梨乃の涙でうやむやになった感がある・・・これが最終話とは悲しいものがあるな。別にその先のお話をほのめかす必要なんてないのに、と思う。そういう結末の設定にするから、何とかしなくちゃみたいな駆け足感が鬱陶しいほどリアルに伝わってきて萎える。でもこれはバンブーだけじゃなくて、他のアニメにも言えることだと思うけど。
レンタルマギカ最終話。結局、いつきのグラムサイトとフィンのグラムサイトの違いって何だったの?よく分からん。ラストで、龍「我は誰だ?」いつき「アストラル」っていうような名を与える場面があったけど、完全に浮いちゃってて何かメッセージを伝えようとしてるんだろうけど失敗してる感じが、こっ恥ずかしかった。
true tears最終話。恋愛の磁場に引き込まれて、あれ、当初の設定って何だっけ?ってなってたところ、眞一郎の父「心が震えたときに涙が出てくる」⇒足を引きずって歩く乃絵の後ろ姿を見て涙する眞一郎を見て、思い出した。ここまでくれば結末はもう目に見えていて、やっぱ比呂美√っすか、フヒヒこれで乃絵がフリーになったなサーセンとか考えられる心の余裕が出てきて、少し大人びた(漏れの)乃絵をバックにリフレクティアが流れカタルシスという話。でも実は、病院先のベッドで乃絵が言った「知らないことは悪いこと」ってセリフが頭から離れなくて、カタルシスどころじゃなかった。