・聖書一日一章
創世記第四章
いわゆるカインとアベルのお話。
"it came to pass that ..."の言い回しに頻繁に出会う(よく出てくるとは聞いていたが)。気になったのは、カインが住むのはエデンの東the east of Edenでありその場所は前章の命の木とケルビムと炎の剣が置かれているところthe east of the garden of Edenと同じである。また、15節の"Therefore whosoever slayeth Cain, vengence shall be taken on him sevenfold"と24節の"If Cain shall be avenged sevenfold, truly Lamech seventy and sevenfold"の繰り返される"seven"の意味合いである。文字通り7回あるいは77回ととり、「それほど多くの」vengence/avengedとつながっていくのか。。。よくわからん。七つの大罪とは関連はない。
トリニティ・ブラッド見返したくなった!


ドロシーの永遠になれのイントロのストリングスがあややのあなたの彼女に似てる!って思ったらそんなに似てなくてびっくりしたけど久しぶりにあややのセカンド聞いたら涙がとまらなくなってきた。涙とまらないわ、あなたやさしすぎるから!!!泣

追っかけコール熱い!!!!!!ベリさん!!!!!!!!


明日は行けんので明後日の大宮に思いを馳せながらがんばりののするしか。。。


追記:ここ一週間くらいのひなちゅんがかわいすぎておかしい。記しておかねばと思い追記をしたのだよ未来の自分。