・さて残りの美勇伝アルバム曲「パジャマな時間」、「まごころの道」を。最後の最後でやってくれたよ、美勇伝はっ!2曲連続の糞曲!うはっ!ここまでそれなりにアルバム曲の価値を認めてたものの、それ以上の裏切りを見せてくれました。万歳!・泣 あの。。。オチとかいらないんですけど。。。なんで普通にアルバムを〆てくれへんのかな。リリックは言わずもがな、パジャマ→高橋諭一、まごころ→鈴木俊介の布陣ですらも撃沈となると、どこに価値を見出せばよいのかまったくわからなくなった。宇多丸よろしく、メタな評価軸を立てれば何らかの積極的な視座が得られるんだろうか。最低な流れで美勇伝のアルバムを〆ることになったこのことの意味はかなり大きくて、なんだか今日まで一連の美勇伝の楽曲を聴いてきたことを否定されたような気になる。この湧き上がるどす黒い憤りを沈めるには、この2曲の積極的なレビューを読む以外に方法はない。ググりまくるしかない。こんな幕引きでいい訳がないけど、でも、でも、バイバイ!!!